にきび跡消す方法って凸凹肌や赤みにも効果があるの？
毎日のお手入れを変えるだけで効果が実感できました。
ストレスや不規則な生活リズムにより
ニキビができやすい人ほど
炎症してにきび跡が残り苦労すると思います。
そもそもにきび跡を消す方法があるということすら
知らない人や遺伝だからしょうがないとあきらめる人もいます。
でも実際には毎日のお手入れで
にきび跡を消すのに成功している方も数多くいます。
私もにきび跡を消すために様々なスキンケアや
治療法を試した結果やっと効果を実感することが出来ました。
しかし、ひとことでにきび跡といってもいくつかの種類に分けられます。
まずひとつめが見た目も触った感じも凸凹している肌です。
これは化膿したときに爪先で潰す癖があったという人は要注意です。
バイ菌の影響を気にして消毒したとしても
結局ニキビを潰すことで肌に負担をかけてしまいます。
次は炎症後に虫刺されの様な赤みが残ってしまうタイプです。
これは繰り返しニキビが出来ることで赤みが消えなくなる為
10代から20代の男女によく悩む方が多いといわれています。
次に黒ニキビやいちご鼻とよく呼ばれる毛穴の黒ずみのブツブツが目立つタイプです。
このタイプの方は毛穴に古い角質が詰まりやすくなっているので
治ってはすぐ新たなコメドが出来てニキビの原因になってしまいます。
このように様々な種類があるのですが
基本的には肌の新陳代謝の悪化が根本の原因です。
そのためにきび跡を消すにはまず肌のターンオーバーを正常な状態へ促し
肌の生まれ変わりを利用して赤みや凸凹や毛穴のトラブルを
沈静化させることで目立たなくしていくことができます。
そしてニキビ予防ではなくにきび跡消す方法として注目されているのが
肌を柔らかくして有効成分を皮膚へ浸透させて肌の新陳代謝を整える
リプロスキンという医薬部外品の美容液です。
医薬部外品のリプロスキンは肌を引き締め、清潔にしてお肌の調子を整え
皮膚に潤いを保つ効能・効果が期待できる有効成分を贅沢に配合しています。
さらにリプロスキンは有効成分がより一層浸透して効果を発揮しやすくする為に
お肌をゆるめて皮膚の角質層の奥深くまで美容成分を届けるように開発されています。
それが導入型柔軟化粧水のリプロスキンの特徴です。
すでに肌が凸凹になっていたりにきび跡の赤みが気になって何とかしたいという方にも
肌をゆるめて浸透力を高める工夫がされている為、出来てしまったニキビをケアしながらにきび跡を消すケアも同時におこなえます。
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市販のスキンケアと違って返金保証も付いているので気になる方は
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私は１０代の思春期にニキビと無縁だったので、ニキビにならない肌質だとばかり思っていたのですが、２５歳をすぎたころから、厄介な大人のニキビ跡に悩まされてしまいました。それまでのわたしは吹き出物やアクネ菌対策などのスキンケアをまったくしませんでした。むしろ洗浄力の高い洗顔や吹き出物用の化粧水をつけると肌にしみて不愉快なために、保湿クリームを塗るというだけの自己流なスキンケアをしていました。さらに敏感肌なので日焼け止めを塗ると赤くヒリヒリするぐらいでした。
ところが、そのツケは２０代をすぎてやってきたのです。思えば、２０代前半のときに生まれて初めての海外生活をはじめ、そこでも日本に暮らしていたとき以上に一切美容やスキンケアに気を使わなかったため、３ヶ月後の帰国時には、肌はボロボロそして、ニキビだらけになってしまったのが原因です。
いくつか皮膚科に行っては、お薬で直そうとしましたが、どの医者も『そのうちに治るよ。』といった納得のいかない対応をされ、わたしは、医者はあてにならないと思いました。
そして、職場の同僚に相談したところ、まず、ちゃんとしたにきび跡消すためのスキンケアをするように指摘され、これをきっかけに、基礎化粧品や医薬部外品のスキンケアをためすようになりました。そしてやっとにきび跡消す効果を実感できたのが株式会社ピカイチのリプロスキンという美容液でした。
使い方は簡単でまず普通に洗顔した後にリプロスキンの美容液をたくさん手のひらに乗せて、顔にしみこませるように優しく手のひらでパッテイングするだけです。しばらく続けると手のひらと顔の皮膚がもちもちになるのが実感できます。またそれまで行っていた古い角質を落とすためのホームピーリングをやめることにしました。無理やり皮膚を向こうとしてにきび跡消すどころか赤みが一層増したからです。今ではリプロスキン一本で肌の調子が良くなってきました。これを毎日くりかえすことで、気になるニキビ跡を消すことに成功したのです。要するにどんなに有名な皮膚科や美容外科にいって高額の手術を受けるよりも毎日のスキンケアが大切だということに気づかされました。
（２０代 女性）